2004年7月福井豪雨災害
梅雨前線の活動により福井県北部を中心とした豪雨が発生し、福井市を流れる足羽川で破堤が起こり、甚大な被害が生じています。被災者の方々には心よりお見舞い申し上げます。この場所の土地条件を国土調査成果およびリモートセンシング、空中写真から見てみます。
まだ不十分な内容ですが、少しずつ更新していきます。
国土調査成果による「福井図幅」(1971年発行)を掲載します
(国土交通省)
(千葉大学CEReS)
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福井駅付近の昭和50年(1975年)の空中写真です。
(国土交通省)
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明治42年測図の5万分の1地形図(部分)です。
福井駅付近の地形分類図(拡大)です。緑が「谷底平野」、緑に点が「氾濫平野」に相当します。右上の黄色は「扇状地」、福井駅北方の黄色に点は「自然堤防」です。福井駅北西方、足羽川右岸に破線の横ハッチが入っている部分がありますが、「異常の洪水時に冠水した部分」となっています。
2000年頃のランドサットTM画像です。市街地は紫色、水田は濃い青に見えます。
(NASA/MrSID)
分解能28.5m、800×600画素ですので、東西22.8km、南北17.1kmの範囲に相当します。この25年間で市街地が拡大しています。福井市も日本やモンスーンアジアの多くの都市と同じで、沖積低地に立地する都市です。後背湿地は常に湛水の危険性があることを意識して生活することが大切でしょう。
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